自分が自分のボイストレーナーになる

   




皆さんこんにちは!いつもボーカルスクールMVS公式ブログをご覧くださり、ありがとうございます。
シンガー・ボイストレーナーのU-ma(ユーマ)です!

今回のブログ記事は短いのですが、過去にLINE@コミュニティで配信済みの内容を、そのままご紹介させていただきます。
LINE@コミュニティでは、ブログでは書いていない声の情報を配信していますので、こちらも是非ご参加ください!

では、今回は発声学者のコーネリウス・リードの名言でもある

『いずれ歌手は自分が自分の教師にならなければならない』

という名言をテーマにしようと思います!

 

自分が自分の教師になることの意味

私のスクールでトレーニングを積んでいる生徒さんは分かると思いますが、私はプロ・アマ問わずに発声学的なディスカッションを行うことが多いです。

「このトレーニングは何を狙っているか」
「現在の声質はこうですが、次のフェーズ(段階)では、こう変化します」
「音程が徐々に良くなってきたのは、こういう理由があるからです」
などなどですね。

あとは、レッスン中に何でも聞いてください。とも伝えています。
生徒さんの質問に対しては、趣味レベルの方でもなるべく分かりやすく発声学的な回答をするようにしています。(言い換えると医学的な裏付けのある回答ですね)

トレーナーとしての、この考えの根っこにあるものは先ほどのリードの言葉です。

『いずれ歌手は自分が自分の教師にならなければならない』

オチを言ってしまうと、僕は今の生徒さんを一生指導することは考えていませんし、望んでいません。
声を育てるなかで、全員がいずれ卒業しないといけないのです。

これは、技術と知識の両方を育てることで可能になります。

「なぜ、音程が良くなったのか」
「なぜ、声量が上がったのか」
「なぜ、2声区が繋がったのか」

このような事柄を技術の上達を伴いながら理解できたとすると、あとは1人でも歌は伸ばせます。
断言します。

逆に考えると、声の調子が悪くなった時は学んだ発声学の知識から解決策を導き出すことができます。

極論ですが【この状態が歌手としての理想像】です。

トレーナーとしては、この状態の歌い手をいかに本人に気付かせずに育てられるかもチャレンジだと思っています。

ということで、ボイストレー二ングは楽しみながら技術と知識の両方をしっかりと伸ばしていきましょう!

スクール生でなくとも、ブログやYouTubeなどのコンテンツを活用して、ドンドンと基礎から学んでもらえれば嬉しいです!

今回の記事は短かいですが、重要な事柄ですのでLINE@コラムより転載させていただきました!
では、これからも『理想の歌声を目指す全ての人へ』有益な情報を発信していきます!!

 

 

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