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裏声に、さらに負荷をかける方法!(当てトレ6・アンザッツ)※動画付き

   




皆さんこんにちは!
歌声クリエイターのU-ma(ゆーま)です!いつも公式ブログをご覧くださりありがとうございます。

今回は、ボイトレの実践に役立つ記事を追加してみようと思います。
以前に記事にした当てトレ2(記事はこちら♪)に続いて、今回は当てトレ6というものをご紹介します。

この辺りから少しずつ感覚的なものも必要になってきますので記事の途中に僕のyoutube動画も差し込みますので参考にしてみてください!

では、いってみましょう〜!

 

当てトレで更に負荷を強くする

今回の『当てトレ6』は、裏声を使用します。
前回の「当てトレ2」は地声でしたので、使用する声区が違うので間違えないように注意です。

『当てトレ6』では、輪状咽頭筋(りんじょういんとうきん)という声帯を収める骨がグラつかないように固定する筋肉にアプローチします。
土台を固定することで、輪状甲状筋がしっかりと声帯を引っ張ることが可能になります。

ですので、今までの綺麗なバランスの取れた裏声発声がちゃんと担保されていることが重要です。

当てトレ6は、いつものバランスの取れた裏声発声から「うなじ方向に音を当てます(引きます)」

この辺りは文面では理解不能だと思いますので、こちらの動画をご覧ください。
(できれば全部通して見てもらった方が良いですが、音質のみ聞きたい方は3分10秒〜聞けます。)

動画の中で僕が発声している声を聞いてもらえば分かると思いますが、音質が「まろやか」に聞こえると思います。
決して「細い」印象や、「金切り声」のような印象は受けませんよね?
このような音質理解が大切なんです。

輪状咽頭筋が作用した際に、声というのは「まろやか」で「広い」印象を必ず持ちます。

 

当てトレはバランスを崩させることが狙い

当てトレというものは、各筋肉を狙ってアプローチをするので発声バランスをあえて崩させています。
今回の6では、輪状咽頭筋にアプローチするために、そのような音質を作ってもらうという訳です。

あと、この6の音質のような歌声になってしまうのではないのか?というのは全く別問題なので気にしなくても大丈夫です。
どのような歌唱方法であっても声帯を動かす筋肉や、喉頭を吊っている筋肉は必ず関与しますので、その全ての筋肉を効率よく強化・発達させるための訓練として割り切って行うことが大切です。

当てトレの音質は、筋トレに例えると正しいフォームなので音質理解と音質追求は決して怠ってはいけません。
音質に集中し、自分のイメージ通りの音質に近づいていけるようにトレーニングすることが大切です。

 

まとめ

①当てトレ6は輪状咽頭にアプローチしている

②当てトレは音質理解と音質追求が大事

③歌い方が、当てトレ6のような歌い方にはならないので大丈夫

今回も最後までご覧くださりありがとうございます!少し細かい所にも足を踏み入れてきているので、ゆっくりと理解しながら普段のトレーニングに役立ててもらえると嬉しいです。
では、これからも「理想の歌声を目指す全ての人へ」有益な情報を発信していきます!

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