マインドセット
ミックスボイス
発声理論
オススメ情報

モチベーションを上げる2つの方法

      2018/01/24




皆さんこんにちは!いつもボーカルスクールMVS公式ブログをご覧くださり、ありがとうございます!

前回は「ベルヌーイの定理」について発声学的なテーマをご紹介しましたので、今回はモチベーションを上げる2つの方法について記事にしたいと思います。
ボイストレーニングでも、それ以外の勉強や仕事でも普段は自分自身と向き合いながらの地道な作業ですよね?
焦りや、悩みも尽きない中で、投げ出してしまいたいこともあると思います。そういった時に自分自身が前に進んでいくモチベーションの上げ方を2つに大別しながらご紹介します。

それはモチベーションを上げるための「外的要因(がいてきよういん)」「内的要因(ないてきよういん)」の2つです。

では、いってみましょう!

 

モチベーションを上げる外的要因

あなたは、学生の頃にご両親から「次のテストで100点取ったら、お小遣いUPしてもいいよ」とか「家の手伝いをしたら100円!」などと言われたことはありませんか?
これと同じ事は大人の世界でもあります。オリンピック選手や、その他の競技選手なども競技結果に応じて報奨金や賞金などが貰えることが多いですよね。

これらのことを、モチベーションを上げるための「外的要因」といいます。
報酬や見返りを目指してモチベーションを上げるのです。自分自身のモチベーションを外部からの刺激で上げてしまいます。

 

モチベーションを上げる内的要因

次いで、もう一つの「内的要因」です。
例えば「テストで100点を取って、お母さんを喜ばせよう」とか「歌を上達させて、沢山の人を喜ばせたい」などが内的要因に当たります。

内的要因とは、モチベーションを自分の内側からの気持ちで上げていくということですね。

 

内的要因の持つパワー

先ほど、「大人の世界でも外的要因はある」と書きました。報奨金や、賞金などですね。
ではプロのアスリートの方々や、プロのアーティストの方々は外的要因によってモチベーションを保っているのでしょうか?

答えはNOです。
競技や表現の場が、高みになればなるほど内的要因によってモチベーションを保たなければいけなくなります。

国際大会や、大きな音楽祭での演奏などのプレッシャーの中で「ここで結果を出したら賞金ゲットだ!」などと考えていては間違いなく乗り越えられません。パフォーマンスを上げるためのパワーが小さすぎるのです。
「俺は(私は)今日の日の為に全てを注いできた!」や「絶対にみんなを感動させてみせる!」などの強力な内側からのパワーが必要です。

これが内的要因の持つパワーです。

 

2つを合わせる

モチベーションを上げる2つの方法を合わせると、とてもモチベーション維持に役立ちます。

長期的なモチベーション維持には内的要因を使います。
「歌が上手く歌えるようになってプロになろう。そして応援してくれた人達を喜ばせよう!」などですね。内側からやる気を起こすことが長期では重要です。

短期的なモチベーション維持には外的要因も利用できます。
「来月のコンテストで優勝して絶対に賞金をもらうぞ!」などですね。
ただし、外的要因は即効性がありますが、モチベーションを維持できる期間が短いのが欠点です。(コンテストが終わると燃え尽きてしまう)

この2つを同時に上手く使い分けられると、パフォーマンスが上がります。

モチベーションを上げることは、気持ちを高めることです。
ボイストレーニングで今より実力を付けた自分を想像してみて、少しモチベーションを高めてみるだけでも気分が変わるので一度試してみてくださいね。

 

まとめ

①モチベーションを上げる外的要因:自分自身のモチベーションを外部からの刺激で上げること

②モチベーションを上げる内的要因:自分の内側からの気持ちでモチベーションを上げていく

③この2つの要因を知り、組み合わせることでモチベーションを維持できる

 

今回も最後までご覧くださり、ありがとうございます。
日々、頑張ってトレーニングを続けるシンガーの皆さんが上達してくださることが私のモチベーションにも繋がりますので、これからも一緒に頑張っていきましょう!!
では、今日の記事はこの辺で。次回も楽しみにしていてくださると嬉しいです。
「理想の歌声を目指す全ての人へ」これからも有益な情報を発信していきます!

 

ボーカルスクール MVS公式LINE@友だち追加で『ボイトレ無料相談受付中♪』

スクールウェブサイトはこちら↓
ボーカルスクールMVSウェブサイト

 




 - マインドセット